Hawaii Weddingに遭遇 in Big Island その2

さて、ハワイでのウェディング遭遇のレポートの続き、次はレセプション(披露宴)です。

ちょうど私たちが夕食でレストランに行くと、近くにあるプールサイドとその隣の芝生のスペースで、
レセプションの 準備が進められていました。

音響機材のチェックをするのはDJ氏。
欧米ではいわゆる司会者は立てず、音楽を担当するDJやバンドマスターが進行役をすることが多いそうですが、
まさにこのレセプションでも、DJが取り仕切るようでした。

プールサイドにブッフェテーブルが置かれ、芝生のエリアにはウェディングパーティが座るヘッドテーブルやゲストのためのテーブルも。
先ほどのディレクターも今度はこちらでチェックをしていました。

そのうちに、サンセットの時間に。
見事な夕日を見ながら、私たちもしばしディナータイム。
レセプション会場には、ゲストが徐々に集まりだし、
一杯やりながら歓談して、レセプションのスタートを待っていました。

辺りが暗くなり、私たちも美味しい食事と熱い会話に没頭し始めたころ……

DJが賑やかに声を上げて、ウェディングパーティの入場が始まりました!
パパ・ママから始まり、ブライズメイドやアッシャーたちの名前が呼ばれると、カップルになって登場。
ラストに、新郎新婦がひときわ大きな拍手に迎えられて登場しました。

note
欧米のレセプションでは、新郎新婦だけでなく、両親や付添人を含むウェディングパーティ全体が紹介され、入場するのが一般的。音楽に乗り、ゲストの歓声に迎えられて賑やかに登場します。
新郎の付添人のリーダーであるベスト・マンは、乾杯の発声を務める重要な役目も担います。

欧米のウェディングといえば、やっぱりダンス!
新郎新婦のファースト・ダンスは見逃せません。(覗き見ですが、笑)

新郎とのダンスの次に新婦が踊るのは、お父さん。
日本のお父さまのように静かに見守るというより、熱烈に娘への愛情を示すのは欧米流。
ちょっとさみしい気持ちもきっとあるはずで、そこはやっぱり万国共通の想いなのでしょうか。

この花嫁とそのパパのダンスを見届けると、ゲストも加わってのダンス・タイムが始まります!
大人はもちろん、小さい子どもたちも大いに盛り上がっていましたよ。

note
新郎新婦のファースト・ダンスは、欧米では欠かせないレセプションでのしきたり。まず新郎新婦が踊り、次に新婦が父親と、新郎が母親と踊ります。相手の両親やブライズメイド、アッシャーと踊る場合もあるようです。
そうしたダンスの後は、ゲストも加わってダンスを楽しみます。

ディナーが済んで、部屋に帰ってしばらくしても、このレセプションの賑やかな様子が聞こえていました。
さて、何時までパーティが続いていたのでしょう……。
日本も自宅で祝言をしていた時代は、夜通しどころか三日三晩宴会が続いたとも言いますが、
どこの国でもウェディングというのは、参加している人がハッピーを共有し、思い切り楽しめるイベントなのだなぁと感じました。

翌日、ウェディングの担当者に聞いたところ、彼らはアラスカからやってきていたそう。
日本でいうリゾート挙式を”Destination Wedding”と呼びますが、
アメリカ本土の人たちにとっても、ハワイはDestinationの場所として人気が高いのだそうです。

欧米のウェディングについて、座学ではいろいろ勉強しましたが、
こうして実際のウェディングを目の当たりにでき、貴重で楽しい経験ができて嬉しかったです。

新郎新婦とゲストの皆さんに幸あれ!

 

Location:Hapuna Beach Prince Hotel

ビッグアイランドの最北端、コハラコーストに約13万平米の敷地を有するリゾートホテル。
全米No.1に輝いた天然の美しい白砂の「ハプナビーチ」を見下ろすホテルでは、
岬や砂浜でのオープンエアの挙式や食事会、一棟貸切のゲストハウスを使ったウェディングも可能です。
外国人の宿泊客が多いのも、日常から離れてのリゾートウェディングを満喫できるポイントかも。
近くにあるグループ施設 Mauna kea Beach Hotel では、海越えの3番ティーが有名なゴルフ場での挙式も可能。
ハワイらしいロケーションで、欧米風のウェディングをするには最高の場所でした。